衝撃のニュースが飛び込んできた!幼き天才歌手「ののちゃん」の母親が、今度は2歳の妹を金儲けの道具にしようとしているという疑惑が浮上。6歳の長女は自我を持ち始め、親に反発する事態に発展している。
ののちゃん、こと村方のかさんは、2021年にミニアルバムでCDデビューし、最年少ソロアーティストとしてギネス世界記録に認定された。最近では、タレントの藤田ニコルさんの結婚式で歌ったことが話題になり、12月17日にはクリスマス会の開催をInstagramで発表。しかし、その背後には母親の不適切な育児が影を落としている。
参加費用が高額であることに対し、ネットでは「子供を働かせすぎ」との批判が高まっている。特に、チケット価格が7000円から4000円と設定されており、ファンからは懸念の声も寄せられている。ののちゃんの母親が子供を商売道具として利用しているのではないかとする意見も多く、炎上の火種がくすぶっている。
さらに、ののちゃんが自身のInstagramに妹のひなちゃんと一緒に写った写真を投稿した際、親の管理が不十分であるとの疑問が上がっている。最近では、母親が妹を抱かせる姿が炎上の原因となった。これに対し、両親は「子供との時間を優先した」と公式に説明しているが、果たしてその言葉を信じることができるのか。
ののちゃんの才能は否定できないが、彼女の将来や心の健康を思うと、親の責任は重大だ。自我が芽生えた長女が「やりたくない」と言い出す日も近いかもしれない。今後、のかちゃんとひなのちゃんがどう育っていくのか、目が離せない。