高須克弥院長が入院中、41.6度の高熱を記録し、癌の増殖が懸念される。
10月21日、高須院長は自身のSNSで「人体実験なう」と投稿し、危険な体温を示す画像を公開。
10月23日、新たな検査結果でCRP値が21.4という異常値を示し、癌の増殖が疑われる。
高須院長は2014年から複数回の癌との闘いを続けており、今年5月にも新たな癌が発見された。
過去には脱税問題で7年に及ぶ法廷闘争を経験し、最終的に2億円の罰金が科された。
現在79歳の高須院長は、入院中も経営判断を続け、患者のケアを最優先にしている。