【衝撃】中居正広がお咎めなしで済まされている理由…渡邊渚が受けた強制密会の実態に驚きを隠せない!!冠番組の出演続行で視聴者から大批判を受ける現在…加害内容に言葉を失う!!

中居正広さんがMCを務めるトークバラエティ番組『誰かとなが』が、2025年3月に放送終了することが各スポーツ紙で報じられました。この番組の打ち切りの背景には、中居さんと女性の間で起きたトラブルがあるとされています。最近の週刊誌の報道によれば、中居さんは女性に対して巨額の解決金を支払ったとのことです。 トラブルは2023年10月に復帰した中居さんが、富士テレビの編成幹部との飲み会で発生しました。最初は楽しく盛り上がっていたものの、急遽女性が欠席し、中居さんと幹部の二人だけでの飲み会に。そこで深刻な問題が発生し、女性は警察への訴えを考えたとされますが、最終的には双方が代理人を立てて解決金として9000万円が支払われました。この件に関しては、松本仁さんも関与していると噂されています。 中居さんは過去にも数多くの恋愛スキャンダルが報じられたモテ男ですが、現在は浮名が流れることは少なくなっています。特に、元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さんが今回のトラブルの被害者ではないかとの憶測が広がっています。渡邊さんは2023年に体調不良で入院し、PTSDを発症したことを公表しています。 今回の騒動により、中居さんの今後のテレビ出演はどうなるのか注目が集まっています。現在のところ、特に仕事に大きな影響が出ていないようですが、世間の関心は高まっています。最終的な真相は今後のメディア報道によって明らかになることが期待されます。

中居正広「9000万円トラブル」はテレビ業界でNG扱いだった…関係者が語る「文春の影響」(現代ビジネス)

12月25日、「週刊文春」が中居正広の女性トラブルを報じた。この話自体は、同月19日に報じられた小学館「女性セブン」でも取り上げられていたが、事件の詳細や当事者たちへの取材は今回はじめて報じられた。 19日の「女性セブン」の記事のとき、「女性との重大トラブルで9000万円もの巨額の解決金を支払った」という話についてはテレビ業界ではすぐに「扱いNG」になった。つまり「情報番組などで扱うな」という指示である。 テレビ情報番組の場合、週刊誌など他のメディアで報じられたゴシップの扱いは、各局の「芸能デスク」と呼ばれる担当者が決めて複数番組に伝えることになっているが、不文律として「一媒体しか報じていないものは扱わない」というものがある。 もちろん、例外はあるのだが、大きなゴシップであっても、これを理由に「NG」を出すことはできる。ある局で芸能デスクの下で仕事をしてきたテレビスタッフもこう言っている。 「一媒体しか報じていないものだと、その媒体が誤報だったときの影響力が大きいので、複数の媒体が取材して事実確認したものでないと扱いにくいです。実際には、タレントや所属事務所との関係性から、扱いにくいゴシップをNGにできる理由付けでもあるのですが…」 「女性セブン」が独占で報じた際は、テレビ情報番組はその不文律を理由に「NG」扱いにすることができるわけだ。しかし、実情としては人気タレントである中居との関係を良好にとどめるため、という理由のほうが大きいだろう。 「ただ、中居さんは20年にジャニーズ事務所を退所し、個人事務所の所属になっているので、強い後ろ盾があるというわけでもないです」と前出スタッフ。 「古巣のジャニーズがジャニー喜多川さんの性加害問題ですっかり業界での力を失ってしまっていて、中居さんの力になるのは長く仕事をしてきたテレビ界になりますけど、そのテレビ側の人々もほとんどは局の社員なので、どこまでタレント個人を守れるかといえば、厳しいものがあります、それは松本人志さんのケースを見ても分かりますよね」 中居は’22年、体調不良のために1カ月ほど活動を休止したことがあったが、今回のゴシップ報道はその休養明けの昨年のことだという。 「女性セブン」の記事によると、フジテレビの編成幹部が、中居と、芸能界で仕事をしている女性を誘って3人で飲み会を予定していたところ、幹部欠席で中居と女性の2人だけになり、そこで「深刻な問題が発生」したとされる。 ここでは「深刻な問題」について書かれてはいないが、解決のために中居は巨額の支払いをしたというから衝撃だ。芸能関係者の証言として「9000万円ほどだという話で、数字の大きさが事態の深刻さを物語っています。中居さんがトラブルを抱えているという話は、テレビ各局の関係者に伝わり、各局が水面下で調査する事態に発展しました」という話も掲載されている。 これについて女性セブンは、中居の所属事務所に質問し、代理人の弁護士から「本件については、以前に双方の話し合いにより、解決しておりますことをご理解ください。お互いに守秘義務がありますので、対外的にお答えすることはありません」との回答を伝えている。つまりは、この時点で何かトラブルがあったこと自体は事実としていたのである。

中山美穂さん出演ドラマ、代役は実妹・中山忍 フジ「日本一の最低男」役柄引き継ぎ「忍さんの強い希望で」

来年1月期のフジテレビ系ドラマ「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」公式は26日、今月6日に都内の自宅の浴室で不慮の事故のため亡くなった歌手の中山美穂さん(享年54)の代役として、妹で女優の中山忍(51)が出演すると発表した。 香取慎吾が主演の同ドラマでは、中山さんと香取が1995年の同局月9ドラマ「For You」以来20年ぶりの共演が決まっていた。中山さん出演シーンは既に収録済もで、1月9日放送の第1話、同23日放送の第3話に中山さん出演シーンが放送される予定。 この日、ドラマ公式は『日本一の最低男※私の家族はニセモノだった』に、中山忍さんのご出演が決定しました。第5話(2月6日放送)にご出演予定だった中山美穂さん演じる園田美奈子(そのだ・みなこ)役の設定を引き継ぎ、鮫島ふみ(さめじま・ふみ)役としてご出演いただきます」と発表した。 同局は「当初、第5話では中山美穂さんに、主人公・大森一平(香取慎吾)の義弟・小原正助(志尊淳)が保育士として働く保育園の園長・園田美奈子役を演じて頂く予定で、美穂さん演じる園田が物語の中心となる構成でした。しかしながら、美穂さんのご逝去を受け、急遽、美穂さんの役柄を引き継ぐ形で、新しい園長・鮫島ふみ役を作ることになり、ご遺族である忍さんご本人と所属事務所と話し合いを重ねる中で、忍さんの強い希望があり、そのご意向を汲み、中山忍さんに出演いただくことになりました」と、出演に至った経緯を説明した。 忍は、代役として出演する鮫島ふみ役について「姉の不在の存在感の大きさに、現実のこととはとても思えず、ポカンとしてしまう日々を過ごしておりました。ふと、姉が撮影中だったドラマはどうなったんだろう…と、思いを馳せたとき、別れ際にはいつも“あとは忍、よろしくね”と軽やかに去っていった姉の笑顔が心に広がり、シンと冷えた心の奥に沸々と熱いものが湧き上がってくるのを感じました」と姉との思い出を回顧。 「“演じたい”と口にすべきか悩みましたが、最後くらい素直にならなくては後悔すると思い直し、ご相談させていただきました。姉の演じた役を引き継ぐ形で作品に携わることができますことをとても嬉しく思っております」とし、「香取さんと久しぶりに共演させていただけることも楽しみのひとつです。姉が残してくれた、このご縁を大切に、姉妹での最初で最後のドラマ共演、心を尽して演じます。機会を与えてくださった皆様に感謝申し上げます」と意気込みを語った。 同作を手掛ける北野拓プロデューサーは、「当初、第5話では中山美穂さんが演じる保育園の園長・園田美奈子役が物語の中心となる脚本で準備を進めておりました。現場でも積極的にアイデアを出してくださり、主演の香取慎吾さんとの久しぶりの共演も楽しみにされていて、このドラマへの強い思いを感じておりました」と、生前の美穂さんを振り返り「この度のご訃報に触れ、スタッフ一同、本当に残念でなりません。謹んで哀悼の意を表します」と追悼。「そして、急きょ、一部脚本を作り直し、中山美穂さんの役柄を引き継ぐ形で、新しい園長として着任する鮫島ふみ役を作ることになりました」と新たな役の設定に触れ「そのタイミングで、中山忍さんご本人と所属事務所とお話をさせて頂く機会があり、中山忍さんがお姉さまである中山美穂さんと同じ作品に最後にご出演したいという強い希望をお持ちになっていることを伺い、そのご意志を尊重させて頂きたいと思い、今回、お引き受け頂くことになりました」と明かした。