堀江貴文氏、炎上ストリートピアノ騒動に“たった5文字”で反応しX賛同多数

ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が25日までにX(旧ツイッター)を更新。大阪市住之江区の大型商業施設ATCシーサイドテラス内にあるストリートピアノの公式X「南港ストリートピアノ」が行った投稿について言及した。

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同アカウントは「ストリートピアノ演奏者の方へ」と題した書面をアップした上で「【お願いです】練習は家でしてください。この南港ストリートピアノはフードコートの中にあります。つっかえてばかりの演奏に多くのクレームが入っており、このままだとこのピアノを撤収せざるを得ない状況です」と記述。続けて「練習は家でしてください。練習を重ねてつっかえずに弾けるようになってから、ここで発表して頂けたら幸いです。誰かに届いてこそ『音楽』です。手前よがりな演奏は『苦音』です。南港ストリートピアノ運営者より」とつづり、ネット上で炎上していた。

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この件をめぐり、伝説のロックバンド「BOØWY」のドラマーとして知られる高橋まこと(71)が「苦音などと言うのなら街角ピアノ等置く必要はない!! こうして愛のある音楽が減って行く!!」と怒りの絵文字を添えて投稿していた。

高橋の思いを伝える記事を引用した堀江氏は「激しく同意」とだけつづり、たった5文字で反応した。

堀江氏の投稿に対し「激しすぎる同意。。。そんな事言って誰かを傷つけるぐらいならおかないでよぉぉぉぉ」「ホンマそれ」「聴かせるためのストリートピアノならプロ雇って弾かせてれば良い。誰でも自由に音楽ピアノに触れる場所であるべき」「いいこと言う まさかのまこっちゃんと堀江さんのコラボにも涙」などと書き込まれていた。

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